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複雑な心境・・・
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テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット
捨て猫だったキナコを我が家に迎え入れたのは去年の事。夏の辺りに生まれたであろう女の子。
最近、野太い声で鳴くようになり、外に出たがるようになり・・・

実家にも猫が2匹いるので母に相談したところ「発情期じゃない?でもまだ早いような・・・」
調べたら、生まれてから8?12ヶ月くらいで始まるようで・・・

実家には男の子の大君、女の子の中ちゃん(どちらも去勢、避妊済み)の2匹がいてたまにキナコも一緒に遊びますが、そのどちらでもなくなぜか実家の母にスリスリニャオ?ン笑

お尻をあげてスリスリする姿を見て、親として(飼い主として)めちゃめちゃ複雑な気持ちになりました笑
飼い主にスリスリじゃないの!?って言うのと、まだ小さいのに発情期!?ってギャップと・・・

でも、笑い事じゃなく、避妊手術を進められました。

先週の1月8日、キナコは避妊手術をしました。




手術が終わって動物病院に迎えに行くと、まだ麻酔が効いているのかうつろな目で私の顔を見上げ、ケージから出ようと必死に爪を立てていました。「キナ、キナ」と声をかけると顔をあげ、「大丈夫だよ、今うちに帰るんだよ」と言うと少し安心したように静かに眠りました。

帰ってからはぐったり。どうしても人のそばに来て離れようとしないので、寝るときは私の添い寝&腕枕で一緒に眠りました。

化膿止めの薬をもらって、写真にもあるようにガーゼの衣を着せられていますが、5日間はつけといてくださいって言われたのにたぶん無理なくらい次の日から暴れまわってます^^前より増して暴れてるかも><




そんなキナコを見て、思い出したことがあります。
私自身も去年、子宮全適の手術をしたときのこと。


昨年の7月、子宮筋腫による重度の貧血その他のため、子宮全適手術を受けました。
小学生二人の子を持つシングルマザーで37歳でした。

何かの罰かと思った。罰じゃない。罪だと思った。
罰の先に罪はない。罪の先にだけ罰はある。私はいろんな罪を犯してるんだなと思ったのさ。
ああ、これはちょっと思い浮かんだ文章なので実体験じゃないよん^^


私が子宮全適の手術をしたとき。

病衣を着て手術台に上がり、麻酔医が背中に硬膜下麻酔をし、これから本当に麻酔で眠るというとき。

手術のためのベッドに寝かされ医師や看護士が全員で「大丈夫ですよ」と声をかけてくれたとき。


初めて涙が流れました。本当に滝のように流れました。

手術台の上で、超不安で泣きました。涙止まらなかったんです。


手術する前も後も泣かなかった。でもその時だけ、死ぬほど泣いた。


手術前なのに、医師も看護士も、涙が止まるのを待ってくれました。麻酔が効いてきた私の手の代わりに、看護士さんはひたすら私の涙を拭いてくれました。手を握ってくれました。


私が子宮全適のことで涙を流したのは、この一度だけだな。












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